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竹屋が考える陶板浴がある家づくり研究会は
今の時代に必要とされている会です
「竹屋が考える陶板浴がある家づくり研究会」長い名前だな、と思われる方も中にはいらっしゃるかもしれません。
研究会の名前を変更することになった発端は、創業15周年を迎える(2021年時点)茨城県龍ヶ崎市にある竹屋陶板浴でした。竹屋陶板浴は抗酸化の施設型陶板浴を一番始めに設立したということもあり、今も全国からお客様がいらっしゃっています。
「竹屋が考える」という名前の中には「陶板浴の元祖として、抗酸化を通して免疫力アップを全国に広めよう」という意味が込められております。
研究会に加盟していただいている工務店の方々は、「住宅を通して自己免疫力を高め、身体本来の力を高めるお手伝いをしたい」という気持ちで集まっていただいてる方々ばかりです。クロスの糊一つにしても、自然由来のものを使い、ずっと住む家だから身体に抵抗のないものをと真剣に向き合っていらっしゃる方たちです。
コロナを経て、免疫力というキーワードに今、全世界が注目をしています。
だからこそ抗酸化住宅・個人用陶板浴がある家づくりを、竹屋が考える陶板浴がある家づくり研究会から全国へ広めていければ、と思っております。

陶板浴は次のような症状を持った方々に
お喜び頂いております
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